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最新のテクノロジーを使った映像や照明、サウンドなどを駆使したデジタルパフォーマンスの競演。
ライブスケジュール詳細は スケジュールをご覧下さい。

lost : Every dog goes to heaven. So why pray? They never pray to someone. Show me how to pray right.
/藤本隆行 + モノクロームサーカス

「lost」は,独りのパフォーマーと12 台のLED 照明のみの、最小限の機材とメンバーで構成される、デジタルライティング・パフォーマンス作品です。アクティングエリアは、5m x 5m 程度で、公演場所を特に選びません。LED 照明は、制御のためのノートブックPCに直結され、わずかな電力で光り他に特別な機材を必要とせず、音響もコンピューターから直接出力されます。

 

藤本隆行

1987年,ダムタイプに参加。「S/N」以降のパフォーマンス作品では,照明並びにテクニカル・マネージメントを担当する。また近年は自身のディレクションで,LED照明とコンピューターによる舞台要素の同期を特徴とする,「Refined Colors(http://www.refinedcolors.com)や「true」(http://www.true.gr.jp)等の作品制作を試みている。
 

モノクロームサーカス http://www.monochromecircus.com/ 

京都を拠点に活躍するコンテンポラリーダンス・カンパニー。1990年に設立。主宰坂本公成。「身体をめぐる/との対話」をテーマに国内外で活動を続ける。Dumb Typeの照明家藤本隆行とのLED照明を軸にしたコラボレーション『Refined Colors』や『LOST』など現在13のレパートリー作品を維持する。
 

『Hazy』/有馬純寿+狩野志歩+渡邉ゆりひと

映像を狩野が、サウンドを有馬と渡邊が担当する「ライヴ・インスタレーション」。スローモーションで再生される風景を中心とした映像に、リアルタイムに生成されるコンピュータによる静謐なアンビエントサウンドに渡邊のヴォイスが交じり合う。見えるもの/聴こえるものが僅かな差異を生み出す作品。

『Cello vs Computer』/有馬純寿+多井智紀

有馬、多井自身による今回のライブのための新作に加え、とてつもない超絶技巧を演奏家に要求することで知られる現代音楽の大家、ブライアン・ファーニホウが1973-6年に作曲した、チェロとエレクトロニクスのための《タイム・アンド・モーション・スタディII》を演奏する。

 

有馬純寿   http://www.40nen.jp/arima/

エレクトロニクスやコンピュータを用いた音響表現を中心に、アヴァンギャルド・ミュージック、現代音楽、即興演奏などジャンルを横断する活動を国内外で展開。会田誠、小沢剛らとの「昭和40年会」など美術家等とのコラボレーションも多い。現在帝塚山学院大学准教授。今回は静と動、ふたつの方向性のプロジェクトを披露する。
 

狩野志歩  http://shihokano.mizusasi.net/

武蔵野美術大学映像学科卒業。 1990年より写真、1996年よりフィルム・ビデオ、映像インスタレーション作品を手掛ける。国内外の映画祭、美術館での発表多数。
 

渡邊ゆりひと  http://www.airplanelabel.com/yxetmplus/

グロッソラリアによるヴォーカリゼーションを特徴としたリアルタイム・コンポジションでのパフォーマンスを内外で展開している。今秋、長年にわたりコラボレーションを行っているデヴィッド・トゥープとの作品を収めたCD『ジャチント・シェルシへのオマージュ(仮題)』をリリース予定。
 

多井智紀

9歳の頃チェロに出会う。東京芸術大学在学中よりグループを結成し活動を開始。2000年より現代音楽団体『next mushroom promotion』に参加、国内外の音楽祭に招待、サントリー音楽財団佐治敬三賞
 

『システム5.1』/ドラびでお
楽器と映像の一体感!
 

ドラびでお  http://web.mac.com/dr.ichiraku/iWeb/doravideo/welcome.html

ドラムによるコンピューターコントロールシステム「ドラびでお」はドラマー一楽儀光によるソロ・ユニットでドラムセットを巨大なビデオデッキとして使用し映像をコントロールしている。2005年にARS ElectronicaでHonorary Mention賞受賞し2007年 にはベネチアビエンナーレに招待されそして今年スペイン「サラゴサ万国博覧会」にも招待された。
 

d.v.d  http://www.dvd-3.com/

たとえば、ゲームをしているような感覚から立ち上がるリズム。
また、奏でられるリズムと視覚のリズム。
単なる音の、演奏の視覚化ではなく、
演奏者は視覚により演奏を変化させる(こともある)。
そして、最終的に一体感として感じられるエンターテインメント。

個性派ドラムデュオItoken + Jimanicaによるオーガニック&メカニックな音楽と、映像作家山口崇司による幾何ポップな映像との新型トリオ。
楽器と映像を同期させることにより、2台のドラムが映像を操作し映像が曲を奏でるインタラクティヴな「ライヴインスタレーション」は、2006年の初ライヴ以降、音楽を超えた様々な方面で話題を集める。
 

smiles less noise/Daito Manabe

筋電(センサー)と低周波(発生器)を使った作品です。

Concept and programming:Daito Manabe
Creation:Rhizomatiks Device: Masaki Teruoka, Katsuhiko Harada


Daito Manabe  http://www.daito.ws

Rhizomatiks   http://www.rhizomatiks.com

 


photo: Shizuo Takahashi

『Live Performance for DAF』/小柳淳嗣

フィールドレコーディング素材を主とした環境音と実写映像による映像を使用したライブパフォーマンスです。周囲の環境にある音を切り取り、素材を集め、そのサウンドスケープの再構成としてライブパフォーマンス を行います。映像についても、同じように風景を切り出し、音との関係を意識して構成していきます。
 

小柳淳嗣  http://www.geocities.jp/koyanagi_junji/

映像作品から制作活動を始め、その延長として音、メディアアート作品等の制作を行う。
音と映像による表現を中心に据え、 それらによる空間構成、環境設計をコンセプトに活動を展開している。
主にライブパフォーマンス、インスタレーションで作品展開し、 舞踏やダンスとのコラボレー
ションなども行っている。 また、視覚と聴覚の体験をコンセプトに活動する団体ONZOの運営、イベントの主催、ICCにて行われたプロジェクトLib-LIVE!などへの参加を行う。
 

『不可視の身体としてダンスするラップトップのライブ演奏』/種子田郷


- 現代の音が呼び覚ます原始の記憶 -
静寂や沈黙に耳を澄ます中で時間の一方向性に対する独自のアプローチを展開し、
その概念を獲得する以前の生命のまなざしについて作品を体験する人に問う。
 

種子田郷  http://suara.jp

音楽家。サウンドアートユニットproject suara を歌い手のさとうじゅんこと主宰・プロデューサー。主体性を帯びた不可視の身体としての音響表現を独自に確立し、リアルでジオグラフィカルなサウンドプロジェクションを実現する。ダンサー・森山開次、俳優・美加理等との舞台作品多数において音楽を担当しライブでのパフォーマンスを行う。
今回のフェスティバルでは、トーキョーワンダーサイトセレクション、Pierre-Jean Giloux 映像作品のサウンドデザインを担当している。

 

『micromicrophone live set』/mito with TENORI-ON


2006年から行っているミトのソロ・ワーク、micromicrophone(ミクロマイクロフォン)。
弾き語りをメインにおこなってきたプロジェクトが、今年から[ YAMAHA TENORI-ON ]をリアルタイムで操作しながらギター、唄を演奏をしはじめるかたちに。ともすれば非常にスタンダードな「弾き語り」と、「新世代音楽インターフェースのリアルタイム・プロセッシング」というアンビバレンツなスタイルは、今までにない有機的な雰囲気を持つ【エレクトリック・ライヴ】となった。
 

mito    http://www.mito396101043.com/

1975年5月6日生まれ。東京都出身。
自身の所属するバンド、クラムボンではベース、ギター、キーボードを担当。
デビュー以来クラムボンのほとんどの楽曲はmitoによるものであり、自身のバンド以外にも数多くのミュージシャンに楽曲提供を行っている。
また、木村カエラやtoe、SOURなどのプロデューサー、ミックスエンジニアとしての手腕も発揮しており、その評価はどれも高い。2006年から「mito solo project」としてソロ活動をスタート。

 

協力:
  
 http://www.dance-media.com/