激務の30代出張男子に不足しやすい栄養素ベスト3

忙しくてなかなか規則正しい生活ができない、そんな働き盛りの30代男子。自炊もできず外食やインスタント食品が多くなっているのではないでしょうか。

食生活の乱れは、どうしても栄養不足へとつながります。そんな激務男子に不足しがちな栄養素とはどのようなものがあるのでしょうか。

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ビタミンA

ビタミンAは脂溶性のビタミンであり、このような働きを持っています。

  • 目の健康を保つ
  • 皮膚の健康を保つ
  • 動脈硬化予防
  • 免疫力アップ

ビタミンAは、レバー緑黄色野菜アンコウの肝ウナギなどに多く含まれる栄養素ですが、30代出張男子には不足しがちな栄養素となっています。

通常であれば、ビタミンAが不足してしまうことはほとんどありませんが、実はアルコールによって失われてしまう成分でもあります。

働き盛りの30代男子であればお酒を飲む機会は多く、しかも脂溶性ビタミン故、油と一緒に摂取しないと吸収率があまり良くないこともあり、できるだけ摂取するように心がけてほしい成分となっています。

カルシウム

カルシウムは必須ミネラルのひとつで、丈夫な骨や歯を作りストレスを軽減する効果がある栄養素です。カルシウムが多く含まれる食材と言えば、野菜・魚・乳製品などが多く、30代男子があまり食べない食材が多く並びます。

さらにカルシウムは非常に吸収率の良くない栄養素で、乳製品でさえ約40%しか吸収されないと言われています。そえほど吸収率の低い栄養素のため、できるだけ積極的に摂取する必要があります。

亜鉛

亜鉛は必須味ミネルのひとつで、このような働きを持っています。

  • 味覚を正常に維持
  • 育毛の促進
  • 生活習慣病予防
  • 生殖機能の活性化

男性に特に必要な栄養素ですが、カルシウムと同じで、体内吸収率が極めて低い成分です。その吸収率は最大で約30%しかありません。

しかも、カップラーメンなどのインスタント食品に含まれるリン酸塩などによって、その吸収がさらに妨げられることが多いため、どうしても不足してしまう栄養素のひとつです。

摂取しようと意識する必要があります。レバー牡蠣など、30代男子があまり食べないであろう食材に多く含まれているため、サプリメントで補うなどの工夫も必要です。

まとめ

激務に30代男子には不足しがちな栄養素が多く、普段自炊をしない人が多いため足りない分を補うことが難しくなっています。

どのような成分が足りないのかを自覚し、積極的に摂取しようという意思を常に持っていることが大切。